【Aer2022秋冬最新作】CITYPACKPROをご紹介!X-PACの魅力についても語ります。

こんにちは。
ツナグテ 長尾です!
ご無沙汰しております。
やっとのことで、朝晩は少し涼しくなり秋物ファッションが気になりだした今日この頃と
いった感じでしょうか!?
現在、姉妹店のレアトレアにて
ツナグテでも人気のAerのポップアップを期間限定で行っております。
本当であれば9月30日で終了だったのですが好評につきまして
10月10日ま延長開催しておりますので、お近くの方はぜひお越しください!
↓↓↓詳細はこちらから↓↓↓
レアトレア実店舗
インスタグラム
ちなみに先日ツナグテとしては初のインスタライブを開催し、
私、長尾がAerの魅力について語っております!
アーカイブで動画を残しておりますのでぜひお時間ございましたら視聴下さいませ!
緊張の汗でおでこがテカテカですがどうかお許しください!
Aerポップアップ開催記念インスタライブ
動画はコチラ
それでは本日はそんな注目のAerより新モデルがリリースされましたので
そちらのご紹介をさせて頂きますのでどうぞ最後まで読んで頂けましたら幸いです。
ブランド詳細
Aer(エアー)
AERはサンフランシスコベイエリアを拠点に2014年に都市におけるジムとオフィス向けバッグを一つの現代的なデザインにするクラウドファンディングプロジェクトから誕生しました。AERは現代におけるニーズを満たす新たな視点を提案し、都市生活をよりシンプルに豊かにすることを使命としています。日々変わりゆく都市を行き来するプロフェッショナル、アスリート、トラベラー向けに様々なシーンの移動や旅にふさわしいコレクションを創造していきます。
CITY COLLECTIONから待望の新作
街を散策するためにデザインされた、現代的なライフスタイルに合ったラインナップを展開する
コレクションラインよりリリースされたバックパックになります。
見た目のデザインは定番で人気の高い【CITY PACK】をベースにし、容量と機能面を
アップデートさせてその名も【CITY PACK PRO】でございます。
毎日の必需品をスマートに収納でき,背面には快適性と優れたフィット感を実現する曲線のある
バックパネルを採用しています。
汎用性の高いメインルームは使い勝手が抜群
Aerだけに限らず、こういったPCやスマートフォンの周辺機器を収納できる
スタイリッシュなバックパックだと小分けや書類等を整理しやすいようなデザインが多く
お弁当や着替えなど、嵩張りがちな荷物を収納するのには不便なものが多いです。
そんな不満をこのモデルは完全に払拭してくれます!
大胆に大きく取られたメインルームは自由度が高く、お弁当などを入れても
形崩れせずスタイリッシュを維持してくれます!
地味だけど嬉しいサイドポケット
個人的に購入するバックパックには絶対外せない機能として
サイドポケットがあります。
じつはこれパスケースや鍵、財布など電車通勤の方ならわかると思うのですが
改札でいちいちバックパックを下すのが結構ストレスなんです。
でもこのサイドポケットがあれば背負ったままで出し入れが出来るので
ノンストレスなんです。
さらにこのモデルはキーフックがついているのでさらに嬉しい仕様です。
選べる2素材
通常モデルはAerでは定番の1680Dコーデュラバリスティックナイロンを使用。
シンプルながらも生地感はしっかりとあり、強度にも優れています。
バリスティックナイロンだと少し、無骨感が強くなってしまい女性は少し持ちにくいという
印象が強いかと思いますがAerで採用してる生地はそういった要素はそぎ落とされており
ミニマムな印象に仕上がってるのでそんな心配もいりません。
ではもう一つの素材X-PACについて
Dimension-Polyant®社というX-PACではトップシェアを誇る生地を使用
なんといっても【軽量、強度、防水】に優れているのが最大の特徴です!
またジップも止水ジップとなりますので最近多いゲリラ豪雨のような激しい雨からも
中身をしっかり守ってくれます。
さらに、インナーはビビットなオレンジカラーとなっているので
ファッション性にも優れています。
通常のバリスティックナイロンに比べるとお値段が少し高くはなりますが
それでも納得できるほどパフォーマンスは高い素材となります。
まとめ
本日は以上となります。
2022秋冬新作モデル【CITY PACK PRO】の魅力を
ほんの少しですがお話しさせて頂きました。
気になるお客様はぜひツナグテオンラインサイトにてご覧下さい。
最後に、
冒頭でもお伝え致しましたが10月10日迄でしたら
レアトレアにて実物をご覧になれますので是非お越しくださいませ。
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました!
ではまたお会いしましょう!
この記事へのコメントはありません。