master-piece 茶鞄 sa-hou ~淹れて、運んで、お茶を愉しむ、新提案バッグ~

みなさんこんにちは、ブログテです。
今回は、入荷早々より反響の大きいコラボショルダーのご紹介です。

肌寒くなってくるこれからの季節、深まる秋のお出かけにもぴったりなアイテムとなっていますので、ぜひ気にしてみてください!

自社工場で丁寧につくり上げられたmaster-pieceのプロダクト


1994年に生まれたmaster-pieceは日常で使うことを目的に、ファッション性と機能性を高い次元で融合させたプロダクトを追求するバッグブランドです。

シーズン毎に、オリジナルな視点で新しい提案を見せてくれるマスターピース。バッグという枠組みを超えたコラボアイテムも数多くリリースしています。そして、今季の大注目はといえばこちらのショルダーバッグ2型となります。

”淹れて、運んで、お茶を愉しむ”をコンセプトにしたバッグ

2022-23AW シーズン、京都の「お茶」のある生活に着目し、バッグを使用する生活「バッグライフ」と「お茶」が交差する新たな提案として”淹れて、運んで、お茶を愉しむ”をコンセプトにしたバッグ「茶鞄 sa-hou」が誕生しました。

master-piece 茶鞄 sa-hou ショルダーバッグ No.310030

耐久性と撥水性に優れた高機能ナイロンを用いた巾着を彷彿とさせる小振りなサイズのショルダーバッグ。付属レザーはイタリアミラノに所在する老舗タンナー「MONFRINI PELLAMI S.R.L.( モンフリーニ ペラーミ ) 社」のスムースレザーを使用しています。

口が大きく開き取り出しやすく、ホックポケットも備えているのでスマホとミニウォレットなどを入れてサッと出掛けるのに便利です。

master-piece 茶鞄 sa-hou ショルダーバッグ No.310031

こちらは楕円形の底マチがある立体的なショルダーになります。フロントにはスナップボタン付きのポケットがあり、自立します。コロンとした形はショルダーを取り外して手持ちでも可愛く使えます。

どちらもシンプルでいて、主張しすぎない佇まいのマスターピースらしいディティールが魅力のショルダーなのですが ”淹れて、運んで、お茶を愉しむ”のコンセプトどおり、なんとお茶の葉と,
持ち運びに丁度良いサイズのボトルがセットになっています。

至れり尽くせり、気の利いた嬉しいセット


お茶を淹れて持ち運び愉しんでいただくきっかけづくりとして、2型のショルダーバッグには京都を代表する日本茶専門店「一保堂茶舖」のティーバッグを付属しております。

一保堂茶舖といえば1717年(享保2年)の創業以来、お茶と真摯に向き合いながら時代に合わせて変化を続けている、京銘茶の老舗ですね。


そしてもうひとつ、「こころ豊かな日常のきっかけに」という想いを込めたものづくり「KINTO」社製のウォーターボトル(300ml)にmaster-piece のブランドロゴをプリントしたオリジナルボトルが付属しています。

またどちらのバッグも本体にはボトルを装着できる機能を持たせているので、いつでもどこでも、ほっと一息つけるお茶の時間が持てるというわけです。

どんなシーンで使ってみようかな、と思い巡らすだけで心が躍るような素敵な企画だな、と楽しくなってきます。
なお、こちら付属の一保堂茶舗の茶葉は国内配送のみ、無くなり次第終了となります。お早めに!

master-piece 茶鞄 sa-hou ショルダーバッグ No.310030
¥17,050(税込)
カラー:ネイビー、ベージュ、ブラック
日本製

master-piece 茶鞄 sa-hou ショルダーバッグ No.31003
¥17,050(税込)
カラー:ネイビー、ベージュ、ブラック
日本製

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