BLACK EMBER(ブラックエンバー)のバックパックを
どこよりも詳しくご紹介!



今、当店で最も勢いがあり、人気急上昇中のバッグブランド「BLACK EMBER(ブラックエンバー)」。ほぼ完全防水に仕上げられた機能性の高いバッグや、拡張パーツで自分仕様にカスタマイズ出来るなど、男心をくすぐるディティールが満載です。ギア感があり、オールブラックで統一されたバッグはスタイリッシュかつ洗練された雰囲気で、デイリーからビジネスまで様々なシーンで活躍してくれます。



BLACK EMBER(ブラックエンバー)とは?

BLACK EMBER(ブラックエンバー)の3つの魅力

  1. ほぼ完全防水
  2. 拡張パーツでカスタマイズできる
  3. 使い勝手が良くて高機能

ずばり、以上3点が最大の魅力です!

さらに付け加えると、デザイナーの経歴が凄いのも特筆すべきポイントです!



ナイキやノースフェイスの元デザイナーが独立




Black ember(ブラックエンバー)の社長兼チーフデザイナーのChris Gadway(クリス・ガッドウェイ)は、 Nike(ナイキ)とThe north face(ザ・ノースフェイス)でデザイナーとクリエイティブデザイナーを経て独立。 アウトドア・スポーツブランドで培った技術や知識を活かし、Black ember(ブラックエンバー)を サンフランシスコにて2014年に設立。当初はクラウドファンディングのKickstarterで製品をリリースし、 機能性の高さやデザインのスタイリッシュさで話題に。 アメリカのみならず世界的にも人気が徐々に高まりつつある、いま最注目のバッグブランドです。



魅力ポイントその1

ほぼ完全防水に仕上げられたBLACK EMBER(ブラックエンバー)のバッグ

BLACK EMBER(ブラックエンバー)の公式ユーチューブチャンネルで、防水性を検証する動画がアップされておりましたので、まずはこちらをご覧ください!







いかがでしょうか?こちらの動画を見ると、嵐の中でバックパックを背負っていても全く問題なしですね。

ちなみに「“ほぼ”完全防水」と書いたのは、海や川などに入った場合、バッグ内に水が入る可能性があるという意味です。バックパックを背負ったまま海や川などに入る人はいないと思いますので、日常生活で使用する分には全く問題なく安心してご使用いただけます。



バックパックの生地について

BLACK EMBER(ブラックエンバー)のバッグに使用される生地は3種類あり、 それぞれ防水性と機能性を兼ね備えたハイテク素材を使用しています。



800デニールの3層マイクロヘックス(Deep Black)

ヨットの帆や、ゴムのような質感で表面に凹凸感があるのが特徴。しっかりとした肉厚な生地は、水に濡れても浸透することなく弾いてくれます。



こちらの生地は下記4モデルに使用されています



3-LAYER MICRO-HEX PERFORMANCE TEXTILE


防水性、耐久性、高靭性を備える3レイヤー構造の最新のパフォーマンステキスタイル
コーデュラナイロンに近いマットな質感で軽量性も備えています。



こちらの生地は下記2モデルに使用されています




750デニール3層防水コーデュラナイロン(DEEP BLACK)


軽量で耐久性があり、引き裂きに強いコーデュラナイロンは様々なバッグブランドが採用する高機能素材です。
3層の防水構造で、水に濡れても安心です。



こちらの生地は下記2モデルに使用されています




魅力ポイントその2

拡張パーツでカスタマイズできる


拡張パーツで自分仕様にカスタマイズ



BLACK EMBER(ブラックエンバー)のバックパックは全て、別売りのカスタムパーツを取り付けて 容量をアップさせたり、使い勝手を向上させることが出来るのが最大の魅力。 見た目のデザインも変えることが出来るので、気分に合わせて組み合わせを変えるのもお勧めです!





魅力ポイントその3

使い勝手が良くて高機能

細部まで拘り抜いたディティール




1.ジッパー
ブラックエンバーのバッグには全て止水ジッパーが採用されており、ジッパーには盗難防止ロック機能が備わっています。


2.ショルダーストラップ
3Dショルダーストラップは、2層のEVAフォームに分かれており、構造を維持し、身体を柔らかく包み込むことでフィット感が増します。 たとえ荷物が多くても、快適にバックパックを背負うことが出来ます。


3.チェストストラップ
ワンタッチで取り外しが出来るマグネット式のバックルを採用したチェストストラップ。 バックパックをしっかり体に固定し、フィット感を高めてくれます。


4.バックパネル
バックパネルは、それぞれの体形に合わせ背中を包み込む構造になっており、熱気を吸い込むことで、密着面も快適に保つことが出来ます。 また、ショルダーストラップを収納する事が出来る構造となっており、シーンに応じて様々な使い方が出来ます。


BLACK EMBER(ブラックエンバー)のバックパック、各モデルの特徴



FORGE(フォージ)最大30リットル
バックパック、ショルダーバッグ、ブルーフケースの3WAYでの使用が可能。 マチを広げることの出来る機能付きで、容量を20リットルから30リットルまで拡張する事が可能。 1泊2日程度の旅行からビジネスシーンまで幅広く活躍する、一番人気のバックパックです。

FORGE 20(フォージ20)18リットル
フォージと比べて容量が少ない18リットルのフォージ20。 容量が違うだけでディティールはフォージと全く同じ。 通勤通学など普段使いに適したサイズ感が魅力です。

CITADEL R2 MINIMAL(シタデルR2ミニマル)
デイリーに使うことを想定して設計されたシタデルR2ミニマル。 現代人の持ち物をスッキリ収納することが出来るよう細かく区分けされた各部のポケットが魅力です。 ボックスタイプのしっかりとした造りで、PCなども安心して持ち運び出来ます。

CITADEL R2 MODULAR(シタデルR2モジュラー)
シタデルR2ミニマルより拡張性に優れたシタデルR2モジュラー。 カスタムパーツで容量をアップさせたり、デザインも変更できるので 自分仕様のバッグにカスタムしたい方にお勧めです。

SHADOW 22(シャドウ22)
こちらもシタデル同様、デイリーに使うことを想定して設計されています。 シタデルと比較すると拡張性はあまり無いですが、軽量で、より気軽に持つことが出来ます。 非常にシンプルな見た目で、様々なコーディネートにもマッチするデザインは女性にもお勧めです。

WPRT MINIMAL(ウォータープルーフ・ラップトップ・ミニマル)
ブラックエンバーのバックパックの中で一番容量の大きいトールトップタイプのバックパックです。 メイン収納部はポケットなどが無く、大きな荷物をガサッと入れたい人にお勧め。 ロールトップは使いにくいイメージがありますが、サイドにメイン収納部にアクセスできる ジッパーが備わっているので、使い勝手も抜群です。

WPRT MODULAR(ウォータープルーフ・ラップトップ・モジュラー)
WPRTの拡張機能の備わったモジュラータイプです。 別売りの拡張パーツと組み合わせれば、使い勝手が格段にアップします。

カスタムを愉しむ

BLACK EMBER(ブラックエンバー)のバッグにカスタムして使用できるストラップやポーチなどのカスタムパーツをご紹介致します。





当店ではBLACK EMBER(ブラックエンバー)の全ラインナップを取り揃えております。
売り切れの商品に関しましては、ご予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。